2017-03-18
こんなことがあったら認知症を疑ってみてください
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 こんなケースは認知症かも…

恵比寿でサロンにいらしたお客様が、

シニアのクライアント様が昨日アポを入れ、次の日訪問したら留守だったとお嘆きでした。

一日前に確認していてすっかり忘れてしまったというケース。

そんな会話から、こんなことがあったら認知症かも?という話になったので

 

健忘症と認知症の大きな違いは

二日前の夕飯に何を食べたか?

多分、なんだったっけ?と考える方が多いと思います。何を食べたかすっかり忘れる。

これは健忘症。

二日前の夕飯

食べてない!というのが認知症。

ざっくりこの違いがある。

 

早期の認知症かも?という行動

財布の中に小銭が増えている。小銭があっても使わない

簡単な計算ができなくなっています。小銭があっても計算ができないのでお札をだします。

自分が計算できないことが分からないように精一杯の努力をしています。

 

冷蔵庫の中にある一定のものばかり増える。

牛乳や納豆が何パックも入っている。

これも何を買ったのか忘れてしまうので。

 

 こんなケースに遭遇してしまったら

まず地域の包括支援センターに連絡をして相談してみるとよいと思います。

必ず、地域担当の相談員がいます。

または、かかりつけの医師。

どんな状態なのか、日にちや行動をメモしておくと良いと思います。

 

 一番困惑しているのは本人です

家族は、「なんで?こんなことしてるの!!」と冷静でいられないことも多くあるようです。

身内だからこそショックなこともありますよ…。

まずは飲み込んで…。

それから対応していきましょう。

 

 認知症ケアとしてのケアセラピー

シニアのトリートメントをしていると、認知症を患っておられる方の感情が痛いほど伝わってくるのです。

不快な感情は筋肉を固くさせます。

快の感情は筋肉を緩めます。

シニアのケアセラピーはこうした認知症の周辺症状の緩和にも効果があります。

言語的コミュニケーション困難である場合は、スキンケアにより信頼関係を強くしていけるのです。

これは認知症だから特別ということではありません。

タッチケアは赤ちゃんからシニアまで有効です。

 

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しかし、私の経験から状態の改善だけを目的にトリートメントを行ってもなぜか効果が出にくいと感じます。

良い行いをすればご褒美がもらえるという発想はアウトですね。

 

認知症の患者様は敏感です。

 

結果的にケアがセラピーになっていた。

それまでのことですよ…。

とスマートにいきたいものです。

 

テゴコロはシニア様へのエグゼクティブケアを目指しています。

テゴコロ 恵比寿店 の shizka でした。

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