2017-03-07
シニアへのスキンケアの体験学習を終えて
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3月3日

シニアのスキンケアの最終登竜門でもある、施設実習体験を行いました。

受講生のMさんは山梨からご参加の看護師さんでした。

Mさんは、特養で働いていらっしゃいます。

患者さんの足の浮腫みや乾燥などを現場でご覧になってその改善方法を探しておられたご様子でした。

ここからは、Mさんのご感想です。

 

世田谷にある閑静な住宅街の一角。

ちょっとおしゃれなデイホームにお邪魔した。

ハンド、フットトリートメントの体験会である。

【ハンドケアトリートメント】

ハンドケアトリートメントをさせていただいたご利用者様は、腕に麻痺があった。今日は、麻痺のある腕の指の爪を切って欲しいとご希望された。

麻痺の状態、痛み、冷え、乾燥、皮膚の薄さなどを観察し、優しくさするような手技である軽擦法でトリートメントを開始した。

10分くらいのトリートメントを終えると、ぐっと握ったままだった指が自然と開いて、関節が緩やかになったことが実感できた。

爪のお手入れもスムーズにできた。本人も喜んでくださり、笑顔が見られた。

シニア ハンドトリートメント

【フットケアトリートメント】

フットケアトリートメントをさせていただいた方は、少し乾燥がみられたり浮腫あったりしたが、トリートメントの後は明らかに浮腫はなくなっていた。

何しろ、今回びっくりしたのは、97歳の美脚だ。

「綺麗!!」思わず声に出してしまった。

このくらいの年代になると、浮腫、乾燥は当たり前だと思っいた。本当に素晴らしい。

どう素晴らしいかって足関節周りは柔らかいし、足の指は開く。この美脚を保つ秘密は、ご自身でも足首を回す軽い運動をしておられるからなのだ。

感激でした!!

「こんな年まで生きてるけど、毎週先生が足を褒めてくれるからね…。」と笑顔でお話もしてくださった。

週一回のケアセラピーを楽しみにしてくださっているご様子だった。

シニアのココロのケアとはスキンタッチと些細な会話の積み重ねなのだ。

クライアント一人一人のニーズにあわせ、また寄り添うことで、シニアのケアセラピーの専門家として今後も質の向上につなげられたらと思います。

ありがとうございました。

 

Mさん

お忙しい中、ご感想を書いていただき感謝いたします。

テゴコロケアは、シニアの皆様にいつまでも生き生きと過ごしていただけるスキンケアとメンタルケアを合わせたケアセラピーを目指しております。

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