2017-07-16
シニアへのケアセラピーとは
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暑い日が続いております。皆様ご体調はいかがでしょうか?

シニア様向けへのケアセラピーとして、施設内で始めさせていただき約3年の月日が経過しました。一年があっという間に過ぎていきます(笑)

テゴコロシニアセラピー代表の川崎です。

テゴコロのケアセラピーとは

シニア向けのサービスとして施設内で、足の浮腫み・乾燥などの予防的スキンケアをとして、トリートメントをさせていただいています。「スキンケア」という言語はシニアには、なじみのないものでした。当初は、マッサージという言い回しをさせていただいていました。しかし、このマッサージという言い方は、マッサージ師の行うものだけが使える名称ですそれ以外のセラピストは使えません。ですから、わかりづらい部分もあるのですが、トリートメントという言い方しかできませんでした。

デイホームのスタッフ様との連携でスキンケアが浸透していった

「今日は何曜日ですか?」今日は月曜日ですね。スキンケアの日です!「今日は金曜日ですね。」「金曜日はスキンケアの日ね」私の顔を見ると、何曜日だったか思いだしてくれるようになったのです。それは、私一人の努力ではありません。施設の方のご協力があってこそなのです。

シニア向けケアセラピーの流れ

デイホームの場合、入浴介助の後にスキンケアを導入する流れにしています。入浴後血行が良い状態でのトリートメントは冷えの解消にも、老人性浮腫の軽減にも効率が良いからです。入浴介助が終わると、スタッフさんから、「これから〇〇様大丈夫ですか?」と声がかかります。トリートメントにはソファを使用していますのでどなたかトリートメント中の場合は、お隣でお待ちいただくこともあります。

すると、トリートメントをされているご利用者様が、「お先にごめんなさいね。」なんてお声をかけてくださったりします。見ていてほのぼのいたします。入浴後の水分補給もソファでゆっくりしていただきなから、足の爪や、下肢のトリートメントをしていきます。極上のリラックスタイムです。「あ~すっきりしたわ」と笑顔です。

リラックスタイムからケアセラピーが生まれる

セラピーと呼べば何でもセラピーになりますが、セラピーとするには、その場の空気感・セラピーをする側、される側の状態が大変重要です。この人にセラピーをしてもらいたい、この人にセラピーを受けていただきたい。という双方のニーズが必要になってきます。ケアセラピーという名の元このトリートメントをさせていただいているのは、予防的スキンケアという枠だけではない、さらなる相乗効果がそのにあることを私は確信したからです。介護の現場は、人手も足りません。その中でスタッフの皆さんも業務を必死でこなされていることが多いのですよね。そんな状態から癒しの空間を作り出すことは本当に難しいことです。以前、認知症の周辺症状を緩和すると言われているタッチケアのインストラクターをさせていただいた時に、「ご利用者様にトリートメントして差し上げたいですけど、本当に時間がないんです…。」と現場のスタッフさんに言われたことがありました。「トリートメントをする時間。残業しろってことですか?」そのお顔は余裕すらない。何よりも自分自身が癒されたいんだ。そんな現場のことなんて何も知らないのに…何、無茶なこと言ってるのか?私は痛感いたしました。現場もスタッフも癒され、初めてご利用者様に癒しが提供できる。それには、ケアセラピー外注サービスがあっても良いとずっと考えていました。

シニアをとりまく多くの方に喜ばれる存在として活躍したい

私たちテゴコロシニアチームが介入することで、より多くの方に喜んでいただきたいと考えています。デイホームなど施設では、ご利用者様にも、ケアスタッフの皆様。そして有料老人ホームでのケアでは、ご家族様にも喜んでいただいています。

 

見ているだけで癒されます

とある有料ホームで月に何度がご訪問させていただいているクライアント様がおられます。有料ホームの場合は、実費は個人契約となります。基本的には、ご家族様の見守りの上トリートメントさせていただくことにしております。テゴコロシニアチームがご訪問させていただくと、ご本人様とはもちろん、ご家族様ともいろいろお話させていただくことが多いのです。ご本人様を支えるご家族様のストレスの軽減も私たちのお仕事なのです。「トリートメントを見てるだけでも癒されます」とご家族は話されることがあります。ご本人・ご家族・スタッフという人間関係に、たまに私たちのような部外者が顔をのぞかせることは、一種の空間演出になるのかもしれません。毎日坦々と繰り返される介護の現場にそっと寄り添うテゴコロシニアチーム。私たちの存在価値はこれから多様になっていけると思います。

衣食住だけで人間の尊厳は守れない

介護保険で賄えるサービスだけでは、もの足りないとお感じになられる方がきっと増える時代が来るでしょう。シニアの人口は増々増え続けていきますので、介護保険で賄える事に限りがでてきます。全て保険で網羅なんて無理です。ケアマネージャーさんに私たちのサービスをご紹介すると、「それって、介護保険使えるんですか?」と聞かれます。「いえ、有償のサービスになります」とお伝えすると、全く無関心になってしまいます。それが悲しい現実なのです。お金がかかるサービスは利用できない。シニアになり介護認定され、介護度をばっちり決められで、このサービス枠からしかサービスは選んでください。と言われるようになります。いくら名うてのケアマネでも利用できるサービスは介護保険内のみ。本当にそれで豊な老後が整うのか…。どうなのか疑問です。結果として、ケアマネうけの悪い有償のサービスということなので、事業所やケアマネさんに営業するという方法は今はするのを止めました。いつか有償のケアであっても納得してサービスを受けていただける事業として育っていきたいと思います。

個人向けサービス(グループホーム・有料ホーム)

お一人様 8000円より

施設内、個室にてトリートメントさせていただきます。

フット・ハンド・フェイシャル・ネイルケアなどシニア様のニーズに合わせたケアをカスタマイズしてまいります。いろいろなケース(症例)の経験がございますが個人情報なのでHP等にて詳しくお伝えできません。

詳細につきましては、お電話でお問合せください。

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